せどりはアマゾンと店舗やネットショップの価格差を比較して仕入れを行います。


なぜ、アマゾンと店舗やネットショップで「価格差」が生まれるのか考えてみましょう

価格差が出来るパターンに2つのパターンがあります。

1つ目ははセール品
2つ目はプレミアム品(プレ値と呼ばれたりします)です。


セール品

セール品はどのようなパターンかお話します。

例えば、定価が5,000円の商品が、ある店舗では1,000円で売っていたとします。
アマゾンでは4,000円で売れる商品です。

なぜこのように5,000円の商品が店舗では1,000円で売っていたかというと、いろいろな理由があります。

・新シリーズが販売されたため旧シリーズの投売り
  家電等は1年~2年で新しいモデルが販売されます。
  そのため、新しい商品をお店に並べるために古い商品を投売りします。

・子供が好きな船隊もの、仮面ライダー、プリキュアは1年ごとに新しいシリーズが始まる
  新しいシリーズが始まる前後、1~2ヶ月は古い商品を処分するために投売りをします。

・日本には四季があります。夏は冷房用品が売れて、冬場は暖房用品が売れます。
  店舗も売れ残った冷房用品、暖房用品を倉庫にしまっておけるほど、スペースがありません。
  夏の終わりごろには冷房用品が投売りされて、冬の終わりごろには暖房用品が投売りされます。

・決算期のセール
  店舗もネットショップもそれぞれ決算期を設けています。
  決算期には在庫を処分して、現金を作るために商品を安く販売します。
  特に2月と3月に決算をする会社が多い印象です。
  決算月の半年後に半期決算をする会社もあるので、覚えておきましょう。

  例えば、2月が決算の会社は、8月に半期決算をすることもあります。


このようにセール品が出てくるのには理由があります。

これらのことを考えながら仕入れを行うことで、今月はこの店舗やネットショップがお勧めということがわかってきます。


ぜひ、セール品を見つけた際にはなぜ、セール商品が出てきたのか意識してみることをお勧めします。

プレミアム品(プレ値商品、定価超え商品)

プレミアム商品とはどのような商品かお話します。

定価が5,000円の商品が、アマゾンでは10,000円で売れているパターンです。
店舗やネットショップでは5,000円で購入が出来ます。


どうして、定価5,000円の商品が10,000円で売れるのかと疑問に思うかもしれません。

これは需給のバランスが崩れたために起こる現象です。

メーカーが商品を作った全体量よりも、購入したい人が多いために定価よりも高くても商品が売れていきます。

生産量が追いついていない理由もいくつかあります。

・絶版になってしまった
  これは継続的にプレ価格になっていることが多いのですが、商品を見つけることが困難です。

・販売当初の予定よりも売れた
・テレビなどのメディアで紹介された

  この場合は、再生産されたり、ブームが冷めると一気に価格が下がります。
  どれだけ早く売り抜けることが出来るかが勝負です。


このようにアマゾンで価格差がうまれるパターンには2つのパターンがあります。


セール品は店舗、ネットショップでもPOPやワゴン等目印がありますが、プレミアム品は棚に並んでいることが多いので、なかなか気づきにくい傾向にあります。


プレミアム商品を探したい場合は、情報に詳しくなる必要があります。

プレミアム商品の探し方については、別の記事を書いていきます。



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